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ルキノ・ヴィスコンティ その映画の背後にあるもの4

yasujihp


昨年末からいろいろあって、告知が遅れてしまいました。新宿朝日カルチャーセンターでのセミナーですが、実はすでに終了。お越しになっていただいた方には感謝です。以下は、セミナーの案内文:

『熊座の淡き星影』(1965) この講座ではルキーノ・ヴィスコンティの映画をひとつとりあげ、歴史的な出来事や文学作品との関係など、作品の背後にあるものを掘り下げてゆきます。今回は、1965年の『熊座の淡き星影』。クラウディア・カルディナーレをさらに売り出すためのプロジェクトとしてスタート。ヴィスコンティにはめずらしいオリジナル脚本により、エトルリア人の地として有名なトスカーナ州のヴォルテッラを舞台に、主人公サンドラ(カルディナーレ)のミステリアスな物語が語られます。共演はフランスからジャン・ソレル、イギリスからマイケル・クレイグという国際的な顔ぶれ。ご一緒にヴィスコンティの世界を味わってゆきたいと思います。(講師記)

セミナーの内容については、ブログに少しだけあげておきました。ご笑覧。





 
 
 

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